法人向けサービス · 2027年1月開始予定
日本の洋上風力の前提条件と市場の変化を、部門単位の年間契約でお届けします
案件や入札の評価、社内向けの市場説明、日本市場への参入検討に使える前提値・シナリオ・分析を、1部門の年間契約「DeepWind Intelligence」にまとめます。レポート、Execution Tracker、試算ツール、前提条件の資料、四半期の市場スナップショット、メールでの質問への回答が含まれます。
1分ほどのフォームです。見積や資料を希望される場合のみ、連絡先を伺います。
こんな場面で使えます
案件・入札の評価
電力会社・デベロッパー・EPCの検討担当の方向けです。CAPEX・LCOE(発電量1kWhあたりの生涯平均コスト)・IRRの前提を、出典の付いた共通の数字で揃えられます。区域や条件を変えた試算はSimulator Proで行えます。
社内向けの市場説明
経営や事業開発に報告する方向けです。四半期のスナップショットは、その期の重要な変化だけをまとめています。報告資料の土台としてそのまま使えます。
日本市場への参入検討
海外企業や、新しく参入するサプライヤーの方向けです。制度・入札・案件・コストの全体像を、レポートで順を追って確認できます。
含まれるもの:契約の1年間に、こう届きます
毎月・四半期と決まって届くものと、新刊や制度の変更に合わせて届くものがあります。
Execution Tracker:2028年4〜6月、建設中の4区域の洋上工事が計画上重なります
有料レポートでは、基地港の取り合いや、国内唯一のモノパイル工場の受注が2027年3月で切れることを論点として示しました。Execution Tracker(港・工場・作業船の実行状況の追跡)は、その論点が今も成り立つかを、法定協議会の資料と企業の発表から毎月追います。
サンプルです。各社が公表した計画を、使う港・工場・工事ごとに並べたDeepWindの整理で、重なりは計画上のものです。混雑が起きると判断したものではありません。終了時期が資料にない期間は、運転開始の前月まで仮に伸ばしています。出典:各区域の法定協議会の資料(2025年1月〜2026年2月)、JFEエンジニアリングの発表(2025年12月)。
図から読めること
- 秋田港では、男鹿・潟上・秋田の基地港の利用(2028年2月まで)と、八峰能代の基礎施工(2027年5月から)が10か月重なる計画です。八峰能代の事業者は、風車の組立を室蘭港にした理由に、秋田港を他の事業者が使うことを挙げています。
- モノパイル工場の今の受注は、男鹿・潟上・秋田向けの21基で、2027年3月までです。ほかの3区域の基礎をどこで作るかは公表されていません。
契約者にお届けするもの
- 区域別のサプライチェーン・受注台帳(Excel)。風車・基礎・ケーブル・作業船・港・O&Mごとに、企業・状態・日付・出典を並べます
- 資料の版ごとの変更点と、事業者が説明した理由のメモ(例:海底ケーブルの担当が2社から1社に)
- 全区域の港・工場・作業船ごとのスケジュールと、前月からの変更点
書面Q&A:メールでの質問に、書面でお答えします
契約部門の方から、メールでご質問を受け付けます。年12問まで、5営業日以内にお答えします。回答は1問につきA4で1枚程度で、根拠の出典を添えます。
お受けする質問
- レポートの数字の前提や読み方
- Simulatorの前提と、条件を変えたときの考え方
- 制度・入札の資料の読み方と、一次資料の所在
お受けしない質問
- 個別の案件・区域の優劣の判断
- 入札への参加や応札価格についての助言、投資の助言
- 新しい調査の依頼
Cost Index:洋上風力のCAPEXは、5か月で3.6%上がった計算です
日本風力発電協会(JWPA)が2025年11月に示した費目別のCAPEXを基準に、日本銀行・国土交通省・厚生労働省の公的な物価指数を費目ごとに当てて、DeepWindが推計した指数です。JWPAや経済産業省の公表値ではありません。
費目による差は大きく、参照した物価指数では同じ期間にメタルケーブルが18.9%上がった一方、鉄鋼は1.0%でした。送電線の長い区域ほど影響を受けます。費目別・月別の明細と計算方法は、契約者向けにお届けします。
2025年11月から2026年4月までの上がり幅
利用範囲:1部門の中なら、人数は数えません
契約は1法人の1部門単位です。対象の部門名は、見積書または注文確認書に明記します。部門の中であれば、利用する人数は数えません。同じ会社の別の部門や、グループ会社は対象外です。
DeepWindが作成した分析・図表・試算結果は、社内の資料に使えます。社外への公表、転売、再配布はできません。DeepWindが引用している第三者の資料は、元の提供者の権利に従います。
価格とご購入の流れ
2027年版は年198,000円(税込)を予定しています。この価格は、最初にご契約いただく3社までの初年度価格です。次の契約期間の価格は、更新の前にお知らせします。初年度は自動更新しません。
- 1正式見積の発行
- 2御社での社内手続き
- 3請求書の発行
- 4お振込み
- 2027年1月開始予定
よくある質問
見積書や請求書は出ますか
出します。正式見積を発行し、請求書払い(お振込み)に対応します。
取引先登録に必要な事業者情報は出せますか
屋号と所在地は特定商取引法に基づく表記で公開しています。購買・経理のご担当から求められた場合は、代表者の氏名などを個別にお知らせします。
何人まで使えますか
契約した1部門の中であれば、人数は数えません。同じ会社の別の部門や、グループ会社は対象外です。
打ち合わせや説明会はありますか
行っていません。ご質問は、メールの書面Q&Aでお受けします。ご契約前のご質問も、フォームからお送りいただければメールでお答えします。
2年目の価格はどうなりますか
次の契約期間の価格は、更新の前にお知らせします。初年度は自動更新しないので、更新するかどうかはその時点でご判断いただけます。
見積・詳細資料のご希望はこちらから
1分ほどのフォームです。「今は必要ない」とお答えいただく場合も、その理由を伺えるとサービスの設計に役立ちます。
見積・詳細資料を希望するDeepWind Weeklyを購読中の方は、Weeklyのメールに「見積」または「資料」とだけ返信していただいても受け付けます。