法人向けサービス · 2027年1月開始予定

日本の洋上風力の前提条件と市場の変化を、部門単位の年間契約でお届けします

案件や入札の評価、社内向けの市場説明、日本市場への参入検討に使える前提値・シナリオ・分析を、1部門の年間契約「DeepWind Intelligence」にまとめます。レポート、Execution Tracker、試算ツール、前提条件の資料、四半期の市場スナップショット、メールでの質問への回答が含まれます。

年198,000円税込・1部門・12か月
先着3社初年度のみの価格(Founding価格)
請求書払い正式見積を発行します
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1分ほどのフォームです。見積や資料を希望される場合のみ、連絡先を伺います。

こんな場面で使えます

案件・入札の評価

電力会社・デベロッパー・EPCの検討担当の方向けです。CAPEX・LCOE(発電量1kWhあたりの生涯平均コスト)・IRRの前提を、出典の付いた共通の数字で揃えられます。区域や条件を変えた試算はSimulator Proで行えます。

社内向けの市場説明

経営や事業開発に報告する方向けです。四半期のスナップショットは、その期の重要な変化だけをまとめています。報告資料の土台としてそのまま使えます。

日本市場への参入検討

海外企業や、新しく参入するサプライヤーの方向けです。制度・入札・案件・コストの全体像を、レポートで順を追って確認できます。

含まれるもの:契約の1年間に、こう届きます

毎月・四半期と決まって届くものと、新刊や制度の変更に合わせて届くものがあります。

内容と使い道123456789101112更新
Execution Tracker(港・工場・作業船の実行状況)レポートで示した論点(基地港の取り合い、国内唯一のモノパイル工場の受注切れなど)が今も成り立つかを、区域別のサプライチェーン・受注台帳(Excel)と、港・工場・作業船ごとのスケジュールで追います(下記)
毎月
四半期の市場スナップショット案件の状況、入札・制度の動き、コスト・事業性の前提、市場の大きな動きのうち、その期の重要な変化だけをまとめます
四半期
有料レポート全巻既刊4本と、契約期間中の新刊。入札・制度・浮体式の採算を論点ごとに確認できます
既刊4本
新刊時
Simulator Pro区域・収入の仕組み・費用の前提を変えて、LCOE・IRR・最低DSCR(返済の原資が返済額の何倍あるか)を試算できます
前提データの更新時
前提条件ワークブックDeepWindの前提値と出典の所在、計算方法、版ごとの変更履歴。社内モデルの前提と照らし合わせられます
年1〜2回
Cost Index(仮称)の明細洋上風力のCAPEXが物価でどれだけ動いたかを、費目別・月別に見られます(下記)
年1〜2回
入札・制度変更時のアップデート採算・入札の設計・日程・参加資格・実行リスクに関わる重要な変更があったときだけ、分析メモをお送りします
変更時のみ
書面Q&Aレポートや前提の当てはめ方を、メールでご質問いただけます(下記)
随時
決まって届くいつでも使える時期は内容しだい

Execution Tracker:2028年4〜6月、建設中の4区域の洋上工事が計画上重なります

有料レポートでは、基地港の取り合いや、国内唯一のモノパイル工場の受注が2027年3月で切れることを論点として示しました。Execution Tracker(港・工場・作業船の実行状況の追跡)は、その論点が今も成り立つかを、法定協議会の資料と企業の発表から毎月追います。

20262027202820292026年11月秋田港男鹿・潟上・秋田八峰能代延期中モノパイル工場(笠岡)男鹿・潟上・秋田洋上工事男鹿・潟上・秋田八峰能代延期中村上胎内精査中西海江島精査中計画上の重なり

サンプルです。各社が公表した計画を、使う港・工場・工事ごとに並べたDeepWindの整理で、重なりは計画上のものです。混雑が起きると判断したものではありません。終了時期が資料にない期間は、運転開始の前月まで仮に伸ばしています。出典:各区域の法定協議会の資料(2025年1月〜2026年2月)、JFEエンジニアリングの発表(2025年12月)。

図から読めること

  • 秋田港では、男鹿・潟上・秋田の基地港の利用(2028年2月まで)と、八峰能代の基礎施工(2027年5月から)が10か月重なる計画です。八峰能代の事業者は、風車の組立を室蘭港にした理由に、秋田港を他の事業者が使うことを挙げています。
  • モノパイル工場の今の受注は、男鹿・潟上・秋田向けの21基で、2027年3月までです。ほかの3区域の基礎をどこで作るかは公表されていません。

契約者にお届けするもの

  • 区域別のサプライチェーン・受注台帳(Excel)。風車・基礎・ケーブル・作業船・港・O&Mごとに、企業・状態・日付・出典を並べます
  • 資料の版ごとの変更点と、事業者が説明した理由のメモ(例:海底ケーブルの担当が2社から1社に)
  • 全区域の港・工場・作業船ごとのスケジュールと、前月からの変更点

書面Q&A:メールでの質問に、書面でお答えします

契約部門の方から、メールでご質問を受け付けます。年12問まで、5営業日以内にお答えします。回答は1問につきA4で1枚程度で、根拠の出典を添えます。

お受けする質問

  • レポートの数字の前提や読み方
  • Simulatorの前提と、条件を変えたときの考え方
  • 制度・入札の資料の読み方と、一次資料の所在

お受けしない質問

  • 個別の案件・区域の優劣の判断
  • 入札への参加や応札価格についての助言、投資の助言
  • 新しい調査の依頼

Cost Index:洋上風力のCAPEXは、5か月で3.6%上がった計算です

103.62026年4月(2025年11月=100)

日本風力発電協会(JWPA)が2025年11月に示した費目別のCAPEXを基準に、日本銀行・国土交通省・厚生労働省の公的な物価指数を費目ごとに当てて、DeepWindが推計した指数です。JWPAや経済産業省の公表値ではありません。

費目による差は大きく、参照した物価指数では同じ期間にメタルケーブルが18.9%上がった一方、鉄鋼は1.0%でした。送電線の長い区域ほど影響を受けます。費目別・月別の明細と計算方法は、契約者向けにお届けします。

2025年11月から2026年4月までの上がり幅

メタルケーブル(物価指数) +18.9%
CAPEX全体(DeepWind推計) +3.6%
鉄鋼(物価指数) +1.0%

利用範囲:1部門の中なら、人数は数えません

契約は1法人の1部門単位です。対象の部門名は、見積書または注文確認書に明記します。部門の中であれば、利用する人数は数えません。同じ会社の別の部門や、グループ会社は対象外です。

DeepWindが作成した分析・図表・試算結果は、社内の資料に使えます。社外への公表、転売、再配布はできません。DeepWindが引用している第三者の資料は、元の提供者の権利に従います。

価格とご購入の流れ

2027年版は年198,000円(税込)を予定しています。この価格は、最初にご契約いただく3社までの初年度価格です。次の契約期間の価格は、更新の前にお知らせします。初年度は自動更新しません。

  1. 1正式見積の発行
  2. 2御社での社内手続き
  3. 3請求書の発行
  4. 4お振込み
  5. 2027年1月開始予定

よくある質問

見積書や請求書は出ますか

出します。正式見積を発行し、請求書払い(お振込み)に対応します。

取引先登録に必要な事業者情報は出せますか

屋号と所在地は特定商取引法に基づく表記で公開しています。購買・経理のご担当から求められた場合は、代表者の氏名などを個別にお知らせします。

何人まで使えますか

契約した1部門の中であれば、人数は数えません。同じ会社の別の部門や、グループ会社は対象外です。

打ち合わせや説明会はありますか

行っていません。ご質問は、メールの書面Q&Aでお受けします。ご契約前のご質問も、フォームからお送りいただければメールでお答えします。

2年目の価格はどうなりますか

次の契約期間の価格は、更新の前にお知らせします。初年度は自動更新しないので、更新するかどうかはその時点でご判断いただけます。

見積・詳細資料のご希望はこちらから

1分ほどのフォームです。「今は必要ない」とお答えいただく場合も、その理由を伺えるとサービスの設計に役立ちます。

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